FINAL FANTASY X HDリマスター #3 - ゲームとGameと時々雑記@浅広にわかのブログ

はいっ４日ぶりに更新(^^ゞ

FFXプレイ日記続きです！

前回GTAの誘いが友人からありビサイド村にいく手前の峠でセーブ

進行状況も微妙なので今回はガンガン進んでいきますよ～！！

セーブ地点から２、３視点が変わったところで討伐隊のルッツとガッタが登場

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当然ティーダは討伐隊の事も知らずワッカに「そんな事も忘れちまったのか？」と言われてしまい項垂れるティーダ。

名作「BACK TO THE FUTURE」の主人公マーティもビックリの1000年越えのタイムトラベルだからね、しょうがないね。

～ビサイド村～

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無事にビサイド村に到着、海を漂流し、腹ペコのティーダですがご飯はまだお預け、ルッツ&ガッタコンビの居る討伐隊宿舎に行って討伐隊の事を聞いて来るといい、とのワッカからの助言が

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宿舎へ向かう前にワッカからスピラに伝わるお祈りを教わります。

お祈りを「知らない」と答えると「生活の基本だろ？」と呆れた様に言われ、「忘れた」を選択すると「忘れただけだよな？な？」と優しく教えて貰えます(笑)

生活の基本を教えて貰ったところで討伐隊宿舎に訪問

討伐隊の歴史をガッタに教わります。

ここで上の台詞、ティーダさんアンタ「キビしいっすね」

討伐隊の主な役割はシンの被害を食い止める、なので討伐隊と言うよりは防衛隊と言った方が厳しいティーダさんも納得するかも知れませんね(笑)

ルッツから「全てを思い出せる様に寺院へ行ってお祈りしてこい」と言われビサイド寺院へ、

離島の為届くのが10年もかかってしまったと言う大召喚士ブラスカの石像の話を僧から聞き、何も知らないティーダは「大召喚士って何すか？」と言い住民達の注目を集めてしまいます。

そんな状況で何度も使える魔法の言葉「シンの毒気」で場を切り抜けます。

同じ言い訳を使い続ける自分に対する葛藤が表れる台詞、

過去ならまだしも遠い未來の事など知らないのが当然で、使わざるを得ない言葉なのですが偽の自分を演じているような物でもあり、これまで自分の置かれた状況が分からず、流されていたティーダの不安、葛藤が見られます。

大召喚士の事に関して説明を受けたティーダ、寺院を出てワッカの居る小屋へ、

色々な話も聞いて時間も大分経ったことだしそろそろごは………

「悪いな、メシはまだなんだ」

はいっ、寝ましょう！寝てれば何も感じない！

寝始めて数秒ワッカが寺院の僧に呼ばれ、部屋を離れます。

気付かないティーダ、きっとのび太くん並のスピードで眠りに入ることが出来るのでしょうね(笑)

ここで夢(回想)シーン

少年期のティーダ、嫌っている父親ジェクトが行方不明になり嬉しいのか、どうなのか…

母親に「帰ってこなかったら嫌いだって事も伝えられないのよ！」と怒られます。

夢から目が覚めワッカが居ない事に気がつくティーダ

村の人達に話を聞くと従召喚士が寺院試練の間と言う場所から戻ってこないとの事、ワッカも寺院へ向かったようなので寺院へ向かいます。

僧と話をしているワッカに話を聞くと試練とは試練の間(Xの謎解き要素)を突破し、その奥にある祈り子の間で祈り、召喚士と認められる様祈る神聖な儀式だと言う。

そこに入ってから１日経ってしまい時には命の危険も有るとの事、ティーダは「どうして助けに行かない？」と問い、ワッカの「ガードがついているし何より掟だし…」とのま不安げな答えに対し「もしもの事があったらどーすんだよ！死んじまったらおしまいだろ！」と一蹴、僧の制止を無視し試練の間へ